Lall Stage Danbara THE MiD
FEATURING STRAIGHT LINES AND MODERN
AMENITIES,
OUR DEVELOPMENT WILL OFFER
RESIDENTSTHE ULTIMATE IN STYLE AND
COMFORT.
OUR VISION IS TO SET A NEW
STANDARD FOR LUXURY LIVING ON DANBARA.
株式会社リバックス
広島本社にて撮影
HIGH QUALITY ARCHITECTURE
妥協なき建物非陰湿
工学博士監修
目指すのは安心と快適の両立。
日本建築学会が定める基準値を上回る品質へ。
高品質な建材・工法を採用し、日本建築学会が定める基準値を上回る確かな品質へ
株式会社リバックス広島本社にて撮影
本物件設計監修
工学博士 新田貴太男氏
(株)新田建築工学研究所 代表取締役
妥協なき品質。工学博士に設計監修を依頼
整備された美しい街並みが広がる人気エリア、南区段原のセンターポジションに誕生する「ラルステージ段原 THE MiD」。街のランドマークとして語り継がれる意匠設計はもちろん、本物件が目指すのは安心と快適を両立した価値ある住まいの創造。
専門家の客観的な評価と、根拠のあるデータに基づいた確かな建物品質を実現するために、数多くの構造設計に従事し、多彩な経歴と受賞歴を持つ建築工学の専門家 新田氏(工学博士)に設計監修を依頼。品質を妥協しない本物件独自の取り組みです。
【設計監修】工学博士 新田氏インタビュー
「本物件は建設予定地の地盤と建築するマンションの規模の関係上、建物の構造に「鉄骨造」を採用しています。鉄骨造を採用する際、特にケアしなければならないのが遮音性能です。生活の中で日常的に体感する音環境は、空間の快適性を左右する重要な要因のひとつ。本物件では、従来(同社比)よりもグレードの高い建材・工法を採用し、日本建築学会が定める基準値を上回る確かな品質で、安心・快適な住まいの実現を目指します。例えば壁材。隣住戸との境界部にはすべて遮音性に優れた「乾式界壁(タイガードリーミィ・61)」を、床工法には、高い面剛性と高い遮音性を両立させた「乾式二重床(YPE TGタイプ)」を採用しています」。
本物件の設計監修を行うのは、多彩な経歴と受賞歴を持つ建築工学の専門家
第三者機関にて竣工後、遮音性能試験を実施
「建築全般に関する試験・研究・調査、建築確認検査、性能評価などを行う第三者機関『(一財)日本建築総合試験所』にて建物竣工後、遮音性能試験を実施。設計段階では、日本建築学会が定める基準値を上回る遮音性能が確保できることを目標としています。施工中・施工後の検査項目も通常より多岐にわたる項目を設定し、万全の体制で品質管理を実施します」。
日本建築学会が定める基準値を上回る遮音性能へ
自由度の高い空間設計ができるのも魅力
「鉄骨造は強固なフレームのみで構造が保たれるため、壁位置や天井の高さに囚われない自由度の高い空間設計が行えるのも大きなメリット。本物件では1LDK、2LDK、3LDK、4LDK、45.07㎡~154.33㎡まで、全9タイプの多彩な間取りプランを展開。最上階は、1フロア2邸、開口部を広く確保した特別仕様になっているのも特徴です」。